日常業務診断

内部で気づかない課題に対し、客観的な診断をおこないます

  • うちのスクールのやり方で…、いいのかな…?
  • 他の学校は、どうやっているんだろう…?
  • スタッフ全員…一生懸命やってるんだけど…

目的:“外部の眼”により日常業務を診断し、スクールの抱える課題を明確にします

方法:ヒアリング・モニタリング・データ確認などによる診断を行います

私たちは、いきなり調査や提案から入るのではなく、スクールの経営者、部門担当の立場で「スクールにとってのあるべき姿とは何か」をイコールパートナーとして一緒に考えることからスタートします。
経営者・業務担当者からのヒアリング、各種帳票・資料の確認、モニタリングなど約400項目に及ぶ業務診断を行います。

  • スクール内業務フロー
    問い合わせ・資料請求~スクール見学者対応~契約~授業運営~生徒フォロー

  • 入校状況

  • ホームページアクセスログ解析

  • 各種広告媒体利用状況

  • その他
    レッスン環境、管理ツール、帳票、教育訓練など

成果:業務診断レポート

導入事例
導入前
  • 各種データはとっているが活かしきれていない

  • 仕事の進め方に非効率な部分がある

導入後

業務診断後27の課題が見つかりました。その中でも売上に直結する部分であるホームページ改訂、キーワード広告見直し、スクール資料改訂、来校者対応の見直しを最優先でおこなう。
スタッフの意識向上が、業績向上につながった。

日常業務診断に必要な日数は1~2日間。浮かび上がった課題によって、J&Sコンサルティングが改善策のご提案をさせていただきます。 問題意識が起爆剤となり、Plan(計画)→Do(実施)→Check(点検)→Act(改善)の行動パターンをとれるようになり、将来に向けて自らが課題を見出し解決し続けることのできる、強い組織作りにつながります。

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